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'09年2/24と7/13の2回にわたり、FM Nack5(79.5MHz)の生番組「週刊フラタウン」に出演。Moe Hawaii主宰のヒーリングツアーのご紹介をしました。ツアーのタイトルは「6つの聖地と秘境をめぐる、楽園癒しの旅」。ヒプノセラピーをベースにした、ハワイ初のワークショップ型ヒーリングツアーで、東海岸からノースショアへとオアフ島を一周。6つの聖地と伝説の地、そして秘境の心癒されるスポットを訪ねます。 ユニークなのは、車中でセルフヒーリングのガイダンスをしながら、気の流れのよいスポットでミニセッションを行い、癒しの世界へと導いていくところ。とくに、日頃溜まった心の疲れや否定的な感情を解放し、人生を見つめ直したい方、「気づき」を得て「夢」を実現していきたい方々におすすめのツアーです。 ![]() 【催行人数】 2名様以上、6名様まで 【料 金】 $228(税込み) 【料金に含まれるもの】 ● カフク海老で有名な「ロミーズ」のプレートランチ ● ミネラルウォーター ● ハーブティー ● クレンジングチャーム ● 心のセルフトリートメント(手引書) ● ヒプノセラピーをベースにしたヒーリングセッション 【旅 程】 ○ ワイキキ 9:30頃発 ○ マカプウ岬→ ペレの椅子を展望(聖地1:島のエネルギーと繋がる) ○ ヒーリングプール(聖地2:心のクレンジング) ○ ウルポーヘイアウ(聖地3:繁栄と夢の実現に向けて) ○ ライエポイント(聖地4:フォトセッション) ○ クアロアのトロピカルファーム(ショッピング&コーヒーブレイク) ○ ロミーズ(シュリンププレートでランチタイム) ○ ププケア(聖地5:感謝と気づきを求めて) ○ ラニアケアビーチ(ウミガメの見学) ○ ドールプランテーション(ショッピング&ティータイム ) ○ ワヒアワのバースストーン(聖地6:愛に包まれ新たな自分と出会う) ○ ワイキキ 18:30頃着 【ナビゲーター】 ふなはしまさこ ホノルル在住18年のヒプノセラピスト(米国・カナダ催眠療法協会公認) 2003年より、ヒプノサロン「Moe Hawaii」 を主宰。 「アロハストリート」の編集を経て、フリーライター&翻訳家としても活動中。 → ツアー詳細のお問合せ、お申込みは、makolim@aloha.net までどうぞ♪ お知らせです!いま全国の書店に並んでいる、ファッション誌「Domami」の6月号に、Moe Hawaii主催のワークショップ型ヒーリングツアー「6つの聖地と秘境をめぐる、楽園癒しの旅」が紹介されています。 記事が掲載されているのは、P169 「ファッションサテライト」というタイトルの、海外通信コラム。ハワイ発の「運気が上がる、話題の最新ツアー」をご紹介♪ …ということで、満月の晩にノースショアへ夜の虹を観にいく『ムーンボウツアー』と並び、昨年よりご好評を頂いている『6つの聖地と秘境をめぐる、楽園癒しの旅』が登場しています。 ![]() キャリアを歩む女性たちの粋なライフスタイル、ファッションを提案する「Domani 」6月号、もし書店で見かけたら、ぜひご覧になってみてください。 ★☆★ DATA ★☆★ ●Domami 6月号:「35歳、おしゃれも生き方も、かっこよくいこう!」 をテーマに、35歳からの日本女性が、本気で、本音で、共感できるオンリーワンな内容を追究する一冊。/編集:小学館/価格:¥700→ オンライン購読 ●6つの聖地と秘境をめぐる、楽園の旅:ヒプノセラピーをベースにした、ワークショップ型のヒーリングツアー。オアフ島の聖地やパワースポットを訪ね、各スポットでセッションをしながら、島を一周。日頃の疲れを癒し、人生を見つめ直したい方、新たなステップを踏み出したい方におすすめ。ツアー詳細は、コチラ♪ ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「精霊に見守られ、大地のエネルギーと繋がる」 雨が多いハワイの冬…。でも、この冬は不思議と快晴が続き、今日は雲ひとつなく、気持ちのよいお元気。そのかわり、海の方から流れてくる風がひんやりと冷たく、肌寒い。寒いと感じても、ハワイの家には暖房がないので、こういう日はほんとうに冷え冷えとしてしまう。そこで、ひさしぶりに魚貝のブイヤベースを作ることにした。 お鍋は、愛用のルクルーゼ。じっくり煮込むと、魚貝や野菜の水分がスープとなってたっぷり出てくる無水鍋だから、水をほとんど加えずに、美味しいブイヤベースができあがる。 材料は、マヒマヒ(または鱈など、身がしまった白身魚)1尾、アサリと帆立 各8~10個、ニンニク少々、玉ねぎ1個、白菜2枚、ニンジン1本、マッシュルーム(または好みのキノコ)、トマト水煮缶1個、塩コショウ、バジル少々、ロリエ2~3枚、コンソメ1片。それに白ワインを1カップほど用意して…。 ![]() 1)白菜をざくざくと大きめに切り、お鍋の底にしきつめる。 2)マヒマヒを一口大に切り、白菜の上に載せ、塩こしょうを振る。 3)ニンニクをスライスして、マヒマヒの上にちらし、隙間にアサリと帆立を載せていく。 4)短冊切りにした玉ねぎとニンジン、スライスしたマッシュルーム、そしてトマトの水煮をさらにその上に載せて、バジルをふりかける。 5)ロリエを置き、コンソメを4つに切り、散らす。 6)白ワインをふりかけ、下ごしらえ完了。あとは火に掛け、中火で10分。沸騰して来たら弱火にして20分煮込むだけ。 濃厚なブイヤベースになるので、煮上がったところで味見をして、好みで水を少々足してもOK。その場合は、さらに10分ほどじっくりと煮込む。 ![]() 我が家では、お客さまを迎えてクリスマスの晩餐をする折りにも、ほっとやすらぎ寛いで頂ければと、スターターにこれをお出しする。 冷え込む宵に、カラダも心も温まる、ちょっと贅沢な一品。材料さえ揃えば、簡単に作れるので、急なお客さまをお迎えするときなどにも、ぜひどうぞ♪ ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「心をクレンジングする、サンセットヒーリング」 マウイ島の南東海岸のはずれに「ハナ」という、鄙びた町がある。町というよりも、ちいさな村。まるでこの世から忘れ去られてしまったかのようにぽつりと存在する、この世の果ての楽園… ハナ。ハレアカラ火山裏の裾野に横たわるこの美しい村落は、切り立った山並みに両サイドを囲まれて、周辺の街からは地理的に遮断された格好になっている。 目が覚めるような緑の丘陵と牧草地帯。やわらかな緑のヴェールが紺碧の海に沿って広がるそののどかな風景は、赤毛のアンの舞台、プリンスエドワー島をも思い起こさせる、詩情あふれる世界だ。 ![]() 空港のあるカフルイの街から車で約3時間。森林と断崖絶壁に沿って続くワインディングロードをひたすら進む。617のカーブと56ヶ所の石橋が待ちかまえるハナハイウェイにいったん入ったら、途中、街もなく店もなく、もう後戻りはできない。数えきれないほどのカーブを曲がり、車一台分しか通れない古びた石橋を何度となく渡る。深い谷間を流れ落ちるみごとな滝や渓流をいくつも経ながら、延々と続くドライブの末にやっと視界が開けてくると、そこは天国のような、ハナ。別名「最後の楽園」とも呼ばれるその場所は、まるでそこだけ時間が止ってしまったかと思われるほど、のどかで美しく、やさしい自然にあふれている。 ![]() 丘陵に一面広がる緑の牧場と白い教会、そこかしこに咲き乱れる南洋の花々、そしてデコボコ道の両側に立つ昔ながらの杉並木。海に向かって降りていく緑のスロープには、プランテーション風のコテージが点在し、その先には切ないほど青く澄んだ海原が広がっている。 ハナに着いたら、まずホテル・ハナ・マウイを訪ねよう。南欧風のメインロビーと94棟のコテージからなるこの贅沢なリゾートは、欧米の著名人たちが「静かな時間」を取り戻すためにお忍びでやってくることも多いという。客室には時計もTVもエアコンもなく、ウッドでできた暖かな空間に身をおくと、日常のできごとを忘れて、鳥のさえずりと潮騒、そして海辺に吹き渡る心地よい風を存分に味わうことができる。 ![]() 海に向かってオープンデッキが張り出した牧場沿いのコテージで、日なが海を眺めながら、のんびりと読書をしたり、星降る夜に、デッキに備えられたプライベートジャグジーでシャンパンを傾けながら、闇の向こうにさざめく波の音を楽しんだり。残念ながら宿泊しないという人も、メインロビーにあるダイニングルームでゆったりランチをとって、広々とした中庭やアートギャラリーを散策するだけで、そのふんいきを充分に満喫できる。 ホテル・ハナ・マウイで一息ついたら、楽園の奥深く、大自然の懐へと出発! 牧場が広がる田園風景を抜けて、再び海沿いにワインディングロードが続く。20分ほどドライブすると、渓谷のあいだを流れ落ちるワイルア滝。さらに10分ほど行くと、古代ハワイアンたちが禊ぎをしたといわれる「七つの聖なる池」…オへオプールに到達する。 このあたりはハレアカラ国立公園の一部。地元の人たちや欧米のツーリストたちが池から池へと流れ落ちる滝の下で水浴びを楽しむ姿が見られ、ちょっとした行楽地の風情だ。 たいていの人はこのあたりで帰路へと折り返してしまうのだが、ハナに行ったからには、ぜひ立ち寄りたいシークレットスポットがある。 オへオプールからさらに道なりに進むこと、約10分。車道の左手に林の中へと折れる小径があり、そこからガタボコの道を進んでいくと、木立の向こうに古めかしい教会が見えてくる。白壁にモスグリーンの屋根。教会の横手には芝地が広がり、ターコイズブルーの海とハワイ島のシルエットを眺望する、見晴らしのよい丘になっている。 ここは世界で初めて太平洋を横断飛行したチャールス・リンドバーグの眠る場所。ハナをこよなく愛したリンドバーグが人生の終焉を迎え、永遠のフライトに飛び立った場所だ。野の花が咲きほころぶ草むらの中にひっそりと横たわる墓標。そこには「朝の翼をつけ、さいはての海に行き着かんとも」…というリンドバーグ最後の言葉が記されている。 時間など気にせず、どっぷりと自然の懐に抱かれていたい、ハナでの一日。しかし、ハナハイウェイには街灯がないので、日帰りなら、日の落ちる前に帰途についた方がベターだ。冬なら夕方3時、夏なら夕方4時ぐらいには、ハナを出た方がよい。 帰途、ぜひとも立ち寄ってみたいのが、ワイアナパナパ州立公園。来た道を折り返し、ホテル・ハナ・マウイを過ぎて、約10分ほどのところにあるビーチパークだ。ハイウェイ沿いに看板があり、そこから右折してうっそうとした森林の中へと車を走らせていくと、やがて溶岩の崖に囲まれた入り江に出る。海底まで見通せる澄んだ水、しっとりと濡れたように輝く黒砂のビーチ、そして沿岸を彩る壮麗な火山岩のアーチ…。 ![]() 湾の奥には、古くから伝わる伝説の洞窟がある。その昔、この地方を治める酋長の妻が、不貞を夫に知られたことから、この洞窟に逃げ落ち、その奥深くに身を隠した。しかし、洞窟の入り口にある水たまりにその姿が反射して映ってしまったため、追手に見つかり、ついに命を奪われてしまった。以来、春になると、その水たまりにエビが繁殖し、血を流したように真っ赤になるという。![]() そんな静けさを感じさせるハナだが、不思議とそこに寂しさを感じることはない。今も昔も変わらないオールドハワイアンたちのアロハスピリット。そして、決して文明の手が伸びることのない手つかずの自然が、私たちを心からもてなしてくれる。 いつのまにか、あたりまえになってしまった人工的な日々の繰り返し…。都会の歯車に疲れ果てた人たちの心をやさしく癒してくれる理想郷、それがハナなのかもしれない。 ★☆★ DATA ★☆★ ●ホテル・ハナ・マウイ: 5031 Hana Highway, Hana, Mauii/Tel:808-248-8211 ※料金詳細&オンライン予約は、こちら → http://www.hotelhanamaui.com ●ワイルア滝: ホテル・ハナ・マウイからハナハイウェイを南下して約20分。全長30mの雄大な滝が、ハナハイウェイ沿いの石橋から眺められる。道端でもぎたての果物や手作りの民芸品を売る、陽気なハワイアンのおじさんに出会えるのも、ここ。 ●七つの聖なる池: ワイルア滝からハナハイウェイをさらに南下して約10分。石橋を渡って200mほど進んだ左手に「Oheo Pool」の看板があり、駐車場から海沿いに歩いて下りていく。 ●リンドバーグの墓: オヘオプールからハナハイウェイを道なりに南西へ進み、約10分。森林の中に打ち捨てられたかのように建っているキパフル・ハワイアン教会(Palapala Hoomau Church)の敷地にある。 ●ワイアナパナパ州立公園: カフルイ方面からハナの集落へと入る手前にあり、ハナハイウェイ沿いに立つ「Waianapanapa State Park」の看板が目印。そこから森林を抜け、海岸線に出ると、神秘的な光景が広がっている。公営のキャンプ場もあり。 ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「6つの聖地と秘境をめぐる、楽園癒しの旅」 お知らせです! いま全国の書店に並んでいる、地球の歩き方ムック「エクセレントハワイ2008~2009」の巻頭特集「楽園ハワイ、美と癒しの旅へ」に、私が現地在住のナビゲーターとして登場。オアフ島の心癒されるスポットや楽園時間の過ごし方をご紹介しています。 実はこの表紙(写真右)の中にも私の姿があるのですが、わかるでしょうか? 記事が掲載されているのは、「私のハワイアンビューティー」というタイトルの特集(写真左&右下)。オアフ島在住の「美」と「癒し」のプロ3人がオフの日に出掛けるお気に入り場所やそこでの過ごし方を紹介するという内容のものです。オーガニックビューティーハウスを主宰する成田美和さん、J−WAVE「Colors Of Hawaii」のパーソナリティーでおなじみの内田佐知子さんと並んで、私も登場。4ページにわたり、瞑想にお奨めの秘密の岩場やウォーターフロントの穴場レストランなどをご紹介しています。 また、それに続く「東海岸〜ノースショア、オアフ島の自然に抱かれる癒しのドライブへ」というタイトルの特集記事(写真下)では、ドライブのナビゲーターを務め、当ブログでもご紹介しているとっておきのパワースポットやグルメスポットへと、皆さまをご案内。心もカラダも癒されるオアフ一周の旅をご提案しています。なお、この記事で紹介されているコースをそのままご体験頂くヒーリングツアーを現在企画中です。 「ハワイで癒されて、キレイになる」 をテーマに編集された珠玉の1冊。もし書店で見かけたら、ぜひご覧になってみてください。 ![]() ★☆★ DATA ★☆★ ●エクセレントハワイ2008~2009:「癒されて、キレイになる」 をテーマに、楽園ハワイの極上ステイを提案。懐の深いハワイでゆったりとしたバカンスを過ごすことで「ほんとうの自分」と出会える指針となるガイドブック/編集:ダイヤモンド社 地球の歩き方ムック/価格:¥1,300→ オンライン購読 ※ご希望の方には、この特集記事「東海岸〜ノースショア、オアフ島の自然に抱かれる癒しのドライブへ」をそのままご体験頂くヒーリングツアーをご用意しています! → 詳細につきましては、コチラ までどうぞ♪ ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「サンセットの気功、そして癒しのタイムトリップへ…」
ホノルルからパリハイウェイを北上し、コオラウ山麓のジャングル地帯へと少し入ったところに、まるで「妖精の森」を思わせるような、美しく神秘的な森の小径がある。
バニヤンツリーがうっそうと生い茂った道端に車を止め、森の中へと一歩足を踏み入れると、そこはすでに別世界。森全体に流れるフレッシュな空気がひんやりと身体を包み、木漏れ日の差す木々のあいだを歩いていくと、まるでおとぎ話に出てくる妖精たちがどこかで見守っているような、わくわくした気分になる。1時間ほどで一周できるループ状のこの散策路は、谷川を渡るところから始まり、竹林、針葉樹の森、そしてうっそうとしたジャングルに滝と、実に変化に富んでいる。 森に入り、バニヤンツリーの枝が垂れ下がる木立ちのなかを進んで行くと、ほどなく、苔むした岩々のあいだを流れる美しい谷川が現れた。岩伝いにせせらぎを渡ると、そこは閑静な竹林…。みごとな竹のトンネルをくぐり、しばらくくねった道を登っていくと、やがて、神秘的なクックパインの木立ちが、視界いっぱいに広がっていく。 ここは森の精霊たちの清廉なエネルギーが流れている場所。天に向かってまっすぐにそびえ立つ木々に触れ、その幹に抱きついてみると、その生命のぬくもりとともに、すべてをあるがままに受入れてくれるような、なんともおおらかなエネルギーが全身に伝わってくる。このパワースポットでしばし深呼吸。ふーっとゆっくり息を吐いて、体内に滞っている空気を出し切り、木々から放出されるエネルギーと酸素をたっぷり頂くような気持ちで、新鮮な空気を取り込む。すると、心も体も不思議なほどすっきりとリフレッシュされていく。 足元を見下ろせば、クリスマスベリーと呼ばれる小さな赤い実が、そこかしこに…。さらに歩みを進めていくと、その先には、初夏に甘い香りを漂わせるストロベリーグアバの林が広がっている。直径2センチほどの赤い実の中は白く、ジューシー。その名のとおりグアバの仲間でありながら、あの特有の香りはなく、ひとつ口にしてみれば、イチゴを淡白にしたような、爽やかな味わいだ。 さて、林を抜けたら、斜度のある岩だらけの道を滑らないように気をつけながら、谷川へと下りていく。下りた先の小さな滝つぼは、ロコの遊び場にもなっている憩いのスポット。 そして、いよいよここから先がこのトレッキングコースのハイライトだ。 ![]() 崖上にはハワイの神々を祀る祠のような大岩もあり、まるで太古の森の中に彷徨い込んだかのような心地になってくる。 ![]() さらに少し上ると、やがて竹林へ…。ループをぐるりと一周して、エントリーした谷川のポイントへと到達する。ワイキキから車でわずか20分ほどのロケーションに広がるこの「妖精の森」は、地元の人たちにも意外と知られていない、とっておきのパワースポット。 さあ、あなたも森の妖精たちに会いに行ってみない? ★☆★ DATA ★☆★ ●妖精の森:ホノルル方面からパリハイウェイを北上し、ヌアヌパリドライブへ右折。道沿いにドライブし、まもなく右手に現れてくる森。 ※ご希望の方には、この「妖精の森」へご案内するヒーリングツアーをご用意しています! → 詳細につきましては、コチラ までどうぞ♪ ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「サンセットの気功、そして癒しのタイムトリップへ…」 満月の夜、ノースショアへムーンボウ(満月の夜に観られる虹)を探しに出掛けた。ノースショアの西の果て… モクレイアビーチまでドライブし、山手から昇る美しい満月を眺望。月の周りにふんわりとかかる丸い虹は見えたけれど、小雨が降ったときに月の反対側に現れるという幻の虹、ムーンボウはとうとう観られなかった。 その帰途のこと。オアフ島の中央、ワヒアワのクカニロコに立ち寄った。 クカニロコは、かつて王族の出産が行われたという聖なる場所。パイナップル畑が広がるワヒアワの大平原の中にあり、その昔、この地に住むハワイアンたちが "Center of the Earth" … この世の中心地点だと信じていた場所だ。 ハイウェイ脇の入り口から赤土の小径をしばらく進むと、やがて椰子とユーカリの木立に守られた、そのスポットが見えて来た。みごとな椰子が二本たち並ぶアーチをくぐって中に入ると、出産に使われた "Birth Stone" と呼ばれる大きな岩がいくつも並んでいる。命を産み出す苦しみ、そして誕生の喜び…。この木立の中は、清らかなエネルギーが流れ、とても静かで心地のよいスポットだ。 ふだんなら街灯もなく、ここは陽が落ちると真っ暗な場所…。でも、この日は満月に照らされ、思ったよりも明るい。暫く目を凝らしていると、大地に並ぶ岩の様子が見えてきた。と、突然、パラパラと雨が降り出す音…。けれど、手をかざしてみても、雨粒はいっこうに落ちてこない。どうやら、木立のあたりからその音は聞こえてくるようだ。といっても、風で葉が擦れ合うような音ともちょっと違う。 そのとき、傍に立っていた娘のひながポツリと言った。 「ママ、ハワイアンの大きな大きな男の人たちが走り回っているよ。」 ひなは10歳。Hinaというのは、ハワイ神話に登場する「月の女神」の名だ。満月の美しい晩に授かった子なので、この名をつけた。彼女は、幼少の頃から、たまに不思議なことを言う。出産の地というのに、男の人?と訝っていると、彼女は答えた。 「椰子の木の半分くらいの高さだよ。嬉しそうに走り回っているよ。」 その晩から、不思議なことが起こり始めた…。 (この続きは、mixi でどうぞ!) ★☆★ DATA ★☆★ ●Kukaniloko:ワイキキから車で約40分。パールハーバー方面からH2フリーウェイを北上。8番出口からフリーウェイを降りて道なりに進み、ワヒアワの市街地を抜けて、橋を渡り、最初の信号を過ぎてすぐ左手。 ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「サンセットの気功、そして癒しのタイムトリップへ…」
昨年秋より、チャイナタウンの ハワイ健康道場 で、瞑想誘導のボランティアを始めた。毎週金曜日の朝10時半から約1時間の氣功レッスンの中で、後半の瞑想タイムを担当。ヒプノセラピー(催眠療法)のテクニックを利用したイメージワークを行っている。
鼻から息を吸い、お腹にためて、口からゆっくりゆっくりと息を吐いていく腹式呼吸をしながら、まずは身体の各部をストレッチ。「氣」のエネルギーを全身に流していく氣功のエクササイズは、心身ともにリフレッシュされて、とても心地がよい。氣功で身体をほぐし、エネルギーチャージをした後、いよいよ瞑想タイム。今月のテーマは、新年の目標を叶える「夢実現のイメージワーク」。丹田(おへその下2cmのポイントにある、氣のツボ)を意識した腹式呼吸で自らの潜在意識へと降りて行き、心の深いところに、実現したいイメージをありありと具体的に描いていく。目標が達成され、自分が幸せに充ち満ちている様子…、またそれによって周囲の人たちも喜び、祝福を送ってくれている様子を心の中にリアルに描いていくことによって、それは潜在意識に浸透し、やがて「現実」のものとなっていく。 おもしろいのは、この瞑想中、氣功インストラクターの 小林尚子さん が一人一人の元をまわり「氣」を当ててくださること。やがて参加者の輪の中心にエネルギーが集まり、その大きな光に繋がっていくかたちで、一人一人が自然と癒され、新たな活力に充たされていく。氣とイメージの融合… まさに氣功とヒプノのコラボレーションだ。 氣功教室のあとは、最寄りのチャイニーズレストランで氣功仲間と飲茶を楽しむことが多いけれど、先日はダウンタウンまで足をのばし、ハワイシアター向かいのカフェで友人と待ち合わせ。久々に本格的なフレンチのコースランチを楽しんだ。南仏の田園地帯にあるような気取らないダイニングをイメージしてオープンしたという「Brasserie Du Vin」。宵の賑わいを想像しながら、大人の雰囲気漂うワインバーを通り抜けて、フロア奥に進むと、その先にはかわいらしいパティオが…。パリの裏通りの小粋なカフェを思わせるような、心地よい空間が広がっている。 パティオを見渡す一番奥のテーブル席を陣取って、さっそくランチをオーダー。今日のコースメニューは、トマト&バジルとモッツァレーラチーズのサラダ、そしてニュージーランド産牡蠣のグリル。焼きたてのフランスパンと一緒に頂く。オリーブオイルとチーズの風味を活かした、素朴でちょっとこくのある味わいは、どこか南欧のやさしい風を感じさせてくれる。 このレストランへ招待してくれた美食家の友人は、おおらかでウィットに富んだ女性。ヒーリングの知識や経験も深く、ダウンタウンのグルメ事情から始まって、いつのまにかヒーリング談義に花が咲く。デザートにクリームブリュレをオーダーしたら、キュートなスターフルーツが添えられていた。グラニュー糖をふりかけ炎で焼きつけた焦げ目の部分にスプーンを入れると、パリッとした感触が…。お味は上品で甘さひかえめ。とろりとしたカスタードクリームにサクサク感のあるカラメルのコンビが、舌に心地よく感じられる。香り漂うカプチーノは、たっぷりとジョッキ型グラスで。 ![]() パティオの壁をつたう緑鮮やかなツタや、テーブルにさりげなく置かれた野花、フランス語訛りのスタッフの対応も、まるでパリの街角にいるような雰囲気をもりたててくれる。ハワイシアターの向かいなので、ショーの後にディナーを楽しむのもよさそう。 ツーリストの姿もなく、隠れ家的なダイニング…。パティオへ足を踏み入れたとたん、遠くフランスの空の下へ舞い降りたような心地になるこのスペースは、ホッと一息つくのにぴったり。アフターエクササイズの楽しみがひとつ増えた。 ★☆★ DATA ★☆★ ●ハワイ健康道場:100 N. Beretania St. #215 チャイニーズカルチュラルプラザ2階山側/Tel; 808-349-8634/道場長:平野清久東洋医学博士/毎週金曜日10:30〜11:30、日本語による氣功クラスを開催(月謝:$20 <1回のみの参加は$10>)。東洋医学をベースにした氣ヒーリングの施術も行っている。 ※道場の詳細は、こちら→ http://www.hawaiikenkodojo.com ●Brasserie Du Vin:1115 Bethel St. ハワイシアター向かい/Tel: 808-545-1115/営業時間:11:00〜23:00(月〜水)、11:00〜24:00(木〜土)、11:00〜16:00(日) ※メニュー詳細は、こちら→ http://www.brasserieduvin.com ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「桜が満開! 楽園の懐へ、お花見ドライブ」 ハワイコンテスト参加中!!
クリスマスまでいよいよあとわずか…。日本の上空に、そろそろサンタが近づいている頃だろうか。
ロマンチックにイブを過ごす日本のクリスマスとは異なり、ハワイのクリスマスは、25日が本番。クリスマスイブは翌日のご馳走の下準備をしたり、家族揃って教会へ礼拝に出掛けたりして、静かに過ごす。クリスマスイブに忘れてならないのが、ジンジャーブレッドクッキー。子どもたちは、朝からママとジンジャーブレッドクッキーを焼き、その中で一番出来のよいクッキーをピックアップ。就寝前にコップ一杯のミルクを添えて、目につきそうな場所へ置き、それから大急ぎでベッドに飛び込む。というのも、深夜12時を迎える前にぐっすり眠らなければ、サンタが訪ねてくれないから。 子供たちが寝静まったら、いよいよサンタさんのおでまし。大忙しのサンタは、遠慮深げにクッキーをひと口かじり、ミルクをちょっとだけ飲んで、リクエストされたプレゼントを子供たちの靴下に入れていく。世界中の家々をたった一晩で訪ねるのはたいへんなので、ハワイにはハワイ担当のサンタがやってくる…というのが、我が家での定説。そうは言っても、ハワイ中の子供たちを訪ねるので、クッキーもミルクも少しずつしか頂けないというわけだ。 ![]() 我が家では、娘がきまって、クッキーの隣にサンタ宛の手紙を置くので、お返事も欠かせない。内容は、プレゼントへのお礼から始まって、「サンタさんのお名前は? 」「ふだんは何しているの?」「 どんな食べ物が好きなの?」…などなど。娘がふだん目にしないような紙とペンをこっそり探してきて、サンタの筆跡を想像しながら、返事をそれらしく英語で綴っていくのは、ちょっとワクワクする。ちなみに我が家へやってくるのは、サンタJ.J. 。見慣れない筆跡に、『やっぱりサンタはいるんだね。パパの字ともママの字とも違うものね〜。』と、娘はいつも感心しきり。 今年は、親子でこんな可愛いジンジャーブレッドハウスを作った。もちろん、クッキーやデコレーションの素材を個別に揃えて作ることもできるけれど、最近は便利なもので、家の屋根、壁、ドアなど、パーツごとに用意されたクッキーと接着用のアイシング(砂衣)、デコレーション用のマーブルチョコレートやキャンディー、ナッツなどがセットになったパッケージ商品が出まわっている。 ジンジャーブレッドハウス手作りパッケージのお買い求めは、セーフウェイ、ウォールマートなどの大手スーパーやCOSTCOで。 さて、そろそろハワイ沖で、波乗りサンタがスタンバイしている頃かも…。 ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「心をクレンジングする、サンセットヒーリング」
先日、アメリカの人気ドラマ「LOST」のロケに参加した。
「LOST」といえば、2004年よりABCで放映されている、人気ドラマシリーズ。ヨーロッパから米本土へ向かう旅客機が南洋で墜落し、生き残った乗客たちが、旅客機の墜落した無人島でサバイバル&脱出劇を繰り広げる話題作。エミー賞、ゴールデングローブ賞をはじめ、数々の受賞を経て、社会現象ともなった作品だ。 ドラマの舞台は、南洋の孤島…。どこの島なのかわからないという設定だが、撮影はほとんどハワイで行われている。メインキャストたちが登場するメインのシーンは、主にノースショアのビーチや山麓で撮影。折々に挿入されるフラッシュバックのシーンでは、ヨーロッパやアジアなど、彼らがかつて暮らしていた様々な場所が登場するが、実はこれも、ホノルルのダウンタウンを利用しての撮影だ。 (写真右上 ©Buena Vista Home Entertainment, Inc. and Touchstone Television.) 私が出演したのは、サイード(写真左)の回想シーン。元イラク兵という設定なのに、なぜか場所は冬のドイツの街。ホノルルのダウンタウンで、ある裏通りを1ブロック通行止めにして、人工雪を積もらせ、商店の軒先にはドイツ語の看板をセット。沿道にはベンツ、ワーゲン、BMWなど、ドイツ車をずらりと並べ、もちろんプレートナンバーはすべてドイツ仕様に付け替える…といった徹底ぶりだ。私はタートルネックのセーターに革のスカート、厚手のタイツにブーツ、マントを羽織り、さらにマフラー、手袋、帽子と、真冬の装いでその町並みを歩く…。炎天下の撮影だから、その暑さといったら、半端ではない。(写真左上 ©Touchstone Television.) 驚くのは、エキストラひとりひとりの衣装やメイク、小物まで、スタイリストにきちっと指示&管理されていること。 朝7時にダウンタウン外れの撮影キャンプに集合し、トレーラーの中でメイク&衣装合わせ。画面に映るか映らないかといった程度のエキストラたちにも、プロのスタイリストやメイクさんが、全体のバランスを考えて、衣装や小物、ヘアスタイルまで、詳細にチェックし、ひとりひとり丁寧にメイクアップ。そんな扱いに、ついうっとりと「スタア」な気分になってしまう。 ![]() 「Life 天国で君に逢えたら」の撮影時は、エキストラひとりひとりにメイクも衣装合わせもなかったから、さすがアメリカのショービジネスはスケールが違う。スタンバイ中のスナックや飲み物、食事のバラエティーも、日本映画のそれと比べて、ゴージャス。現場のスナックバーには、ありとあらゆるお菓子やペストリー、コーヒー&紅茶、ジュース類が揃っているし、昼食には、ビュッフェスタイルのご馳走が並ぶ。(写真右上 ©2005 AXN Japan Inc. ) TVドラマにもかかわらず、撮影の進め方も、時間を掛けて徹底的によい映像を追及していくあたり、日本映画のときと比べてワンランク上をいっている。照明機材の豪華さはもちろんのこと、演出もとてもこまやか。ひとつのシーンを撮影するのに、演技やカメラアングル、照明の当て方などを少しずつ変えて、あらゆるパターンを試していく。この日、夕方までかけて撮影したのは、たったの2シーン。多分、TVに映るのは1分もないかもしれない。 映画やTVドラマの撮影に参加して感じるのは、画面に登場するキャスト以外に、実はエキストラも含め、現場で働く人たちがいかにたくさんいるか…ということ。登場人物たった一人のわずか数分のシーンも、バックでは百人単位の人たちが協力し合い、映像を創り上げている。初めて出逢った人たちと、みるみる連帯感が生まれがいくから不思議だ。 今回収録のシーンは、全米で来年2月に放映予定の「シーズン4」。雪が積もるドイツの街で、マント型のコートにダークブラウンの帽子を被り、サイードとすれ違うのが、私。 「LOST」ファンの皆さま、もしこのシーンを観るチャンスがあったら、ぜひマント姿の東洋系女子をチェックしてみて♪ ★☆★ DATA ★☆★ ●LOST:「シーズン4」を2008年2月から米国ABCネットワークで放映予定/出演:マシュー・フォックス、エヴァンジェリン・リリー、ジョシュ・ホロウェイ、キム・ユンジン他/製作・監督・脚本:J・J・エイブラムス ※公式サイトは、こちら→ http://abc.go.com/primetime/lost/index.html ●姉妹ブログ「心とカラダが元気になる…『楽園サプリ』」も、ぜひどうぞ♪ 最新記事:「心をクレンジングする、サンセットヒーリング」
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